BOSS攻略-B032

更新日期: 2024-04-25  最新编辑:OctopathspBot

攻撃パターンに応じて戦い方を変えよう

指輪に封印されし魔物は、戦闘開始時には単体攻撃態勢を取り、単体対象の物理攻撃のみを使用してくるボスです。可能なら挑発を利用してタンクを使うと安全でしょう。 一方でブレイクから復帰すると今度は全体攻撃態勢になり、全体対象の属性攻撃のみを使用するようになります。この時は全体のHP回復を毎ターン欠かさず行い、全滅を防ぎましょう。

ブレイクするたび交互に体勢が入れ替わる

指輪に封印されし魔物の攻撃体勢は、ブレイクするたび交互に入れ替わります。ブレイク復帰ターンに使用してくる技のメッセージを見て、対策を変更しましょう。 もしメッセージを見逃した場合は、物攻・属攻アップのどちらが付与されているかを確認すればOKです。敵のHPゲージ下を見るか、「ステータス確認」で確認してください。

2ターンでブレイクできる編成を使おう

指輪に封印されし魔物の攻撃で最も注意しなければならないのが、HP約半分以下かつ全体攻撃体勢時に使用される全体対象のオーラ攻撃「無の獄炎」です。 「無の獄炎」をブレイク復帰後すぐに使用されると、防げずにパーティが半壊する危険もあります。できれば2ターンでブレイクできる編成を準備し、いつでもオーラ攻撃を阻止できるようにしましょう。

「たたかう」のブーストでOK

指輪に封印されし魔物のシールドは18であり、2ターンで削るのは「たたかう」のブーストでも十分に可能です。 ただし前後衛8人にブレイク中の攻撃をさせてしまうと、BPが確保できません。シールド削り役と火力役を分担させ、シールド削り役のBPをブレイク後まで温存するようにしましょう。

カウントダウンもブレイクで阻止

前衛全体を強制的に即死させてくるカウントダウン攻撃も、ブレイクすることで阻止できます。 もっとも、猶予はブレイク復帰から数えて6ターンもあり、普通に戦っていればカウントダウン終了前に余裕を持ってブレイクできるはずです。あまり気にすることはないでしょう。