BOSS攻略-B034

弱点武器・属性で攻撃しよう

劇作家アーギュストは、しばしば死の宣告の効果を付与してくるボスです。死の宣告を受けたキャラは、頭上に浮かんだカウントが0になると戦闘不能になってしまいます。 死の宣告は劇作家アーギュストをブレイクすれば解除されるため、弱点武器・属性で攻撃し、可能な限り素早く劇作家アーギュストをブレイクしましょう。

後半は弱点以外のダメージが1になる

劇作家アーギュストのHPがおおむね半分を切ったところで、「アーギュストの弱点以外の耐性が上がった！」のメッセージとともに、弱点以外のダメージが1になる効果が劇作家アーギュストに付与されます。 弱点以外の攻撃でゴリ押しする戦法は一切取れないため、必ず弱点を突けるキャラを複数編成して挑むようにしましょう。

「敵の弱点を突ける編成を作る」ことを覚えよう

極めし者3編の中でもアーギュストは最も攻略難易度が高く、次の盗公子アーギュストまで含めて弱点を調べてから編成を組み直すことが重要です。最初に編成した8人では、必ずしもアーギュストを倒せるとは限りません。 限られたキャラの中から弱点を突けるキャラを選んで編成を作ることは、今後の戦いでもカギとなります。編成を組み直す重要性をここで学び、実践できるようにしておきましょう。

攻撃デバフ・HP回復を使って耐えながら戦おう

1章・2章のボスはゴリ押しでも戦えたかもしれませんが、節の最後を飾るアーギュスト戦は攻撃が非常に激しく、よほど強力な星5キャラが揃っていない限り「倒される前に倒す」という戦法は通用しません。 攻撃デバフ（物攻・属攻ダウン）とHP回復アビリティを定期的にかけ、敵の攻撃力を下げた状態でHPを高く保ったまま戦うようにしてみましょう。

次の盗公子アーギュストとは連戦

アーギュスト戦は、劇作家アーギュスト・盗公子アーギュスト戦の2連戦となっており、次の盗公子アーギュスト戦では3パターンの弱点構成がブレイクごとに切り替わっていきます。 連戦の間に編成変更は行えないため、次の戦闘まで弱点を突いて戦い切れるキャラを編成するようにしましょう。