BOSS攻略-B055

更新日期: 2024-04-25  最新编辑:OctopathspBot

弱点を突ける連撃持ちキャラを連れていこう

名誉を護りしエドラス兵は、全体攻撃「薙ぎ払い」で頻繁にこちらのBPを減少させてきます。「たたかう」のブーストにシールド削りを頼っていると、素早くブレイクできません。 弱点を突ける2連撃・3連撃(可能ならそれ以上)のアビリティを持つキャラにシールド削りを行わせ、ブレイクを急ぎましょう。

SP切れにも注意

名誉を護りしエドラス兵は、攻撃に加えてSPを減少させる「精神両断」も持っており、アビリティに頼り過ぎると今度はSPを切らされてしまいます。 もっとも「精神両断」は単体攻撃であり、「薙ぎ払い」に比べれば大きな被害にはなりません。SPの少ない味方にアビリティを使わせようとしないようにだけ注意しましょう。

ブレイク役・火力役を前後衛に分けておこう

上述の通り、名誉を護りしエドラス兵はBP・SP攻撃の得意なボスです。前衛キャラにそのままブレイク中まで攻撃させようとしても、特にBP不足で十分なダメージを出せません。 後衛にいればBP・SPが削られることはないため、最初に前衛でシールドを削り、ブレイク時には後衛にバトンタッチして火力を出してもらう、という戦法が有効です。

ブレイク復帰後にシールド増加

名誉を護りしエドラス兵は、ブレイク復帰後に「守護の盾」を使用し、自身のシールド最大値を13に増加してきます。 そこまで大きな強化ではありませんが、最初とは削るべきシールド量が変わることに注意してください。