BOSS攻略-B058

更新日期: 2024-04-25  最新编辑:OctopathspBot

最初はパーディス三世とほぼ同じ

「勇気のあかし」で1人だけ無効化可能

碩学王パーディスは、最初のうちはパーディス三世の後半とほぼ同じ攻撃をしてきます。まずは無難に攻撃を受け流しつつ、ある程度HPを削りましょう。 なおパーディス三世時から名称の変わった「脅圧」には速度ダウン効果が加わるため、行動順には常に注意を払うようにしてください。

反撃は発動させない

碩学王パーディスは、ある程度HPを削ると「物理逆襲の構え」と「魔法逆襲の構え」を交互に使用するようになります。 反撃を発動させてしまうと、シールドが回復したり麻痺を付与されたりと厄介なため、できる限り反撃を発動させないように攻撃を選択しましょう。

HPを1にする攻撃に注意

碩学王パーディスの攻撃「神の一撃」は、味方単体のHPを強制的に1まで減らす技です。特に予兆もなく、急に使用してきます。 注意を怠っていると、気づいたら味方が1人倒れていたということにもなりかねません。幸い使用頻度はかなり低いものの、受けた場合は即座に回復するようにしましょう。

HP50%以下から2回行動になる

碩学王パーディスは、HPが50%を切ると「絶対者の激情」を使用し、1ターンに2回行動するようになります。 2回行動になってからが3連戦の中で最も厳しいポイントです。ボス戦の基本である攻撃デバフとHP回復を徹底し、猛攻を耐えながら敵のHPを削っていきましょう。

城内のエドラス兵を倒さないと最初から2回行動

エドラス城内にいる巨富/権勢/名誉を護りしエドラス兵を倒しておかなかった場合、碩学王パーディスは最初から2回行動化します。 しかもシールド最大値が5増加し、HP自動回復の効果まで付与されるため、よほどレベルを上げていない限り撃破は極めて困難でしょう。

25%まで削れば少し楽に

碩学王パーディスのHPをさらに削ると、碩学王パーディスは「碩学王パーディスから魔力が溢れ出す」を使用し、自身に物攻・属攻アップを付与してきます。 ただしこの時行動回数が1回に戻るため、ランダム要素は減り、少し管理しやすくなるでしょう。ここで態勢を整えて一気に畳み掛け、次の戦闘へ移行したいところです。

次の戦闘は開始時に自動で全快する

続く3戦目では、戦闘開始時に自動でパーティ全員のHP・SPが全回復します。ここでは回復を考えず、碩学王パーディスのHPを削り切ることを優先しましょう。