BOSS攻略-B068

更新日期: 2024-04-25  最新编辑:OctopathspBot

扇→斧→ジュダの順に倒そう

まずはジュダの側近(扇)を倒す

手前側にいるジュダの側近(扇)は、1ターン目の終了時に「祈りを捧げた……」を発動し、次ターンの終了時に敵全体へバフをかけます(内容は行動参照)。 このまま放置しているとさらに「祈りを捧げた……」を発動し、次々とバフが付与されてしまうため、まずはジュダの側近(扇)から倒すとよいでしょう。

次にジュダの側近(斧)を倒す

ジュダの側近(扇)を倒すと、今度はもうひとりのお供であるジュダの側近(斧)が、同じように「祈りを捧げた……」を発動し、次ターンの終了時に敵全体へバフをかけます(内容は行動参照)。 信徒ジュダの攻撃にはあまり物理攻撃がないため、側近(扇)がかける属攻バフほどの危険性はありませんが、やはりバフがかかると強力なことに変わりはありません。側近(斧)も早めに倒してしまいましょう。

最後に信徒ジュダを倒す

お供を2体とも処理したら、最後に信徒ジュダを倒します。この時点で信徒ジュダの風・闇弱点はブレイクまでロックされているため、シールド削りは物理弱点を狙いましょう。 弱点ロックと同時に永続バフもかかるものの、「祈りを捧げた……」を回避していれば火力はそこそこ程度です。基本の攻撃デバフとHP自動回復を切らさないようにしつつ、落ち着いて戦いましょう。

一貫した弱点を突けるならまとめて倒してもOK

ジュダとその側近2体には、闇弱点が一貫します。全体闇連撃や弱点以外でもシールドを削る全体連撃を大量に用意できるのであれば、まとめて倒してもよいでしょう。

沈黙・衰弱が厳しければ対策しよう

信徒ジュダは、頻繁に沈黙・衰弱の状態異常を付与してきます。ターン数も長めで、思った通りの行動ができないことも少なくありません。 交代を多用するなどの立ち回りレベルでどうにかやりくりしてもよいですが、あまりにも困るようであれば、状態異常を回復・無効化できるキャラで対策するのがおすすめです。