BOSS攻略-B097

物攻デバフ30%を維持しよう

亡者マフレズは物理攻撃をメインに扱うボスです。物攻デバフをかけることが重要ですが、15%では後半の攻撃を受け切れない場合があります。 そこで物攻デバフ持ちキャラを2体以上編成し、物攻デバフ30%を維持しながら戦うようにしましょう。

物攻デバフ持ちキャラの例

カルツ	ヴィオラ	ファルコ	テリオン
アーギュスト	サリサ	レオン	ソニア

憎悪の追憶だけを倒して愛の追憶を残そう

亡者マフレズはHPが85%になったあたりから「無敵の獅子」で全ての攻撃を無効化し、愛の追憶と憎悪の追憶を呼び出すようになります。 憎悪の追憶のみを倒すと対物理・属性無効の効果が解除されるため、追憶が呼び出されたら憎悪の追憶を倒しましょう。ちなみにHPは1000程度しかなく、「たたかう」1~2発で十分に倒せます。

愛の追憶は絶対に倒さない

愛の追憶を倒してしまうと、亡者マフレズから強力な全体攻撃が飛んでくるため、愛の追憶は絶対に倒さないようにしてください。 追憶出現中は乱撃や全体攻撃も使わないようにし、単体攻撃で亡者マフレズにダメージを与えていきましょう。

HP45%付近から3回行動に

亡者マフレズはHPが45%程度になると2種の追憶を呼び出さなくなり、代わりに「獅子の構え」で自身に全パラメーターアップの効果を付与して3回行動になります。 1ターンに受けるダメージが大幅に増えるため、攻撃デバフや回復で守りを固めながら戦いましょう。

防御力も大幅に上昇

「獅子の構え」による物防・属防アップの効果は非常に高く、通常の編成ではブレイクしてもダメージを通しづらくなります。 与ダメージが低くジリ貧になってしまうという方には、以下に記載するタンクを利用した戦法がおすすめです。

タンクを編成するのがおすすめ！

亡者マフレズは「奮迅の豪剣」を除く全ての攻撃が単体・ランダム対象になっており、さらに「獅子の構え」発動後は「奮迅の豪剣」を使用しなくなります。 したがって、挑発効果で攻撃を引きつけるタンクキャラを編成することで、ダメージコントロールを容易に行うことが可能です。亡者マフレズに対してタンク以外の役割も持てるデヴィンやセレノアを活用するとよいでしょう。

デヴィン

セレノア

▼タンクの使い方についてはこちら！