BOSS攻略-B111
更新日期: 2024-04-25 最新编辑:OctopathspBot
中盤までは緩め
半永続・永続の自動回復なら解除されない
創造主オル・サザントスは、HPが半分を切るまでは攻撃力がかなり低くなっています。また聖者サザントスと異なり、HPが半分を切るまではデバフも問題なく有効です。 弱点攻撃に対する反撃も使用してはきますが、そこまで手痛いダメージにはなりません。普通に弱点攻撃をしても特に大きな問題とはならないでしょう。
ブースト攻撃で属性攻撃封印
創造主オル・サザントスは、BPがMAXまで溜まると「母なる神の裁き」を使用し、味方前衛全体に対し3回の光属性攻撃に加えて属性攻撃封印を付与してきます。 中盤までは阻止できなくてもそこまで問題にはなりませんが、できるだけ阻止しておくようにしましょう。
ブレイクで減らせるBPは3だけ
ブレイクでBPを全て失っていた聖者サザントスとは異なり、創造主オル・サザントスをブレイクしてもBPは3しか減少しません。
HP75%以下で2回行動、50%以下で3回行動
創造主オル・サザントスは、HPが約75%を切ると2回行動に、50%を切ると3回行動になります。2回行動までは、よほどミスしない限り問題なく戦えるでしょう。 3回行動になるとフォルムも変わり、それまでと同じ技であってもダメージが跳ね上がります。フォルムチェンジしてからが本番のため、改めて気を引き締めましょう。
HP75%以下からは弱点セットが変更
〜75% | 75%〜 |
---|---|
ブレイクで変化 | ブレイクで変化 |
創造主オル・サザントスの弱点はブレイクごとに変化しますが、HP75%以上時と75%以下時でループする弱点のセットが異なります。聖者サザントス戦も含めて、全ての弱点時に対応できるようなパーティを編成しましょう。 どうしても一貫して弱点を突くのが難しければ、総力戦システムを利用し、HP75%以上時とHP75%以下時で別のパーティを使用するのも有効です。
”神愛なる抱擁”から攻撃が激化
創造主オル・サザントスのHPが半分を切り、”神愛なる抱擁”の構えを取ると、全体強制交代・全体沈黙・全体BP3減少といった非常に対処しづらい行動を多用してきます。 単純なダメージ量も大きくなる上、デバフ解除の行動が加わるためダメージの緩和も困難です。これまで以上に丁寧な戦い方が要求されます。
オーラをまとったターンにブレイクしよう
”神愛なる抱擁”以降の創造主オル・サザントスで最も気をつけなければならないのが、前後衛全体のSPを0にするオーラ攻撃「無我無心」です。 オーラ攻撃は完全にブレイクしているターンを除いて5ターンに1回必ず使用してくるため、確実な阻止のためにも必ずオーラをまとったターンにブレイクするよう意識しましょう。
”天輪の後光”からはさらに攻撃が激化
創造主オル・サザントスのHPを25%以下にすると、”天輪の後光”が顕現し、魅了の効果を付与する「寵愛の祈掌」が攻撃に織り込まれるようになります。 またブースト攻撃が前後衛全体に4000前後のダメージを与える攻撃に変わり、オーラ攻撃の頻度も4ターンに1回となるため、どちらも確実に阻止するようにしてください。
魅了は立ち回りでどうにかするしかない
魅了に関しては一部アクセサリーの効果を除いて自発的に解除も阻止もできないため、基本的にはその場その場の立ち回りで効果発動を回避するしか対策がありません。 創造主オル・サザントスより後に行動するキャラは魅了を受けてから行動しないように後衛と交代するなど、1ターン1ターン丁寧にコマンドを選択するようにしましょう。
強制交代は先制で実質無効化するしかない
創造主オル・サザントスよりも速度が低いと、全体強制交代技を受けた際に全く行動ができません。行動不能状態が続くと、オーラ攻撃やブースト攻撃が阻止できなくなってしまいます。 速度が400程度あれば創造主オル・サザントスに先制できるため、なるべく高速のキャラでシールド削りを行いましょう。