BOSS攻略-B119

更新日期: 2024-04-25  最新编辑:OctopathspBot

弱点無視シールド削り時は反撃に注意

亡者レブラントは、ブレイク復帰時に対弱点外反撃の効果を自身に付与してきます。反撃はBP2減少の効果を持つ剣物理攻撃です。 弱点攻撃でシールドを削る分には問題ありませんが、「弱点以外でもシールドポイントを削る」短剣・斧・氷・風アビリティなども反撃の対象になるため、効果中は使わないようにしましょう。

弱点が突けていれば「◯弱点も突ける」攻撃はOK

闇弱点も突ける剣攻撃・杖弱点も突ける斧攻撃など、複数弱点を突けるアビリティに関しては、弱点が突けていれば反撃の対象にはなりません。

「不動の構え」を見たら無理に攻撃しない

亡者レブラントは、HPが約60%以下(黄色ゲージ)になったターンの終わりにブレイクしていなければ「不動の構え」を発動し、シールドを99にしてきます。 ブレイクはまず不可能となりますが、2〜3ターン耐えると再びシールド数が変化するため、無理に攻撃せず耐える態勢を作るようにしましょう。

前後衛全体攻撃「亡従の一閃」に備えよう

亡者レブラントは、「不動の構え」から1〜2ターン後にオーラをまとい、次のターンで「亡従の一閃」を使用してきます。「亡従の一閃」は、前後衛全体に大ダメージを与えてくる大技です。 HP自動回復を後衛含め全体へかけておく、物攻デバフでダメージを軽減するなど、事前に可能な限りの防御対策を施しておきましょう。

「亡従の一閃」まで受ければブレイクし放題

「亡従の一閃」使用後はシールドがわずか9となるため、以降はブレイクし放題です。一応オーラ攻撃もありますが、「亡従の一閃」に比べれば圧倒的に受けやすいため、以降は簡単に撃破できるでしょう。

呪王エリカとの連戦にも備える

亡者レブラントを倒した後、次のボスである呪王エリカとは回復を挟まない連戦になります。ブレイクさせているうちに、「亡従の一閃」で受けたダメージを回復しておきましょう。

麻痺も有効

亡者レブラントには麻痺が有効です。「亡従の一閃」を麻痺で不発にさせることも可能なため、耐久力に不安がある場合は麻痺を利用した攻略も検討してみるとよいでしょう。