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=== 斧・弓・闇攻撃のできるキャラを必ず連れていこう ===
聖火守指長ソンゾーンは戦闘開始時・ブレイク復帰時に「光竜の神髄」を発動し、6つある弱点のうち剣・扇・氷の弱点をロックしてきます。
最初からシールドを削れなくなることのないよう、斧・弓・闇攻撃のうち2種以上の攻撃ができるようにキャラを編成しましょう。また、弱点以外でもシールドを削れるキャラもおすすめです。
==== 闇はロックされない ====
聖火守指長ソンゾーンは、以降も戦闘中に何度も弱点を1〜3つロックしてきます。しかし剣以外の5弱点中、闇だけはロックの対象になりません。
「魔法逆襲の構え」があるため闇編成で挑むのは危険ですが、闇であれば確実に弱点を突けるという点は覚えておきましょう。
=== ロンドのオーラに合わせてブレイクしよう ===
味方NPCとして助けてくれる聖火騎士ロンドは、聖火守指長ソンゾーンのブレイクが近くなるとオーラをまとい、次ターンの終わりに「青き炎は我が魂、我が守り人なり！」を使用します。
「青き炎は我が魂、我が守り人なり！」を使用した際に聖火守指長ソンゾーンがブレイクしていればシールド最大値が3減少（最大3回）するため、上記の技に合わせて必ず聖火守指長ソンゾーンをブレイクしてあげましょう。
=== ブースト攻撃に注意しよう ===
聖火守指長ソンゾーンは、BPがMAXになった段階で強力なブースト攻撃を使用してきます。特に物理特化態勢時のブースト攻撃「極致裁剣」は、味方前後衛全体に超強力な剣物理攻撃を浴びせる危険な技です。
クリティカル発生時のダメージは3000前後に達し、Lv100の星5キャラでも即死の危険があります。基本的にはブレイクが最大の防御となりますが、難しい場合は防御バフや攻撃デバフも取り入れて戦うとよいでしょう。
==== BPは2〜3ターンで溜まる ====
聖火守指長ソンゾーンが持つほとんど全ての技には、BPを追加で溜める効果があります。BPが凄まじい勢いで溜まるため、余裕があるように見えても油断は禁物です。