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=== 剣士を多めに編成しよう ===
ドカブロとその手下2体は、いずれも剣と光の弱点が一貫します。光に関してはこのレベル帯で数を揃えることが難しいため、基本的には剣弱点を突ける剣士を多めに編成して挑みましょう。
なおサイドソリスティアの主人公であるセイル自身も剣士であり、編成すれば戦闘に貢献できます。
==== セレノアも編成しよう ====
オクトラ大陸の覇者を始めた段階で配布されるセレノアも、セイルと同じく剣士です。サポアビ効果で「たたかう」の攻撃回数が1回増えるため使いやすく、連れていけばより有利に戦えるでしょう。
<table class="wikitable"><tr>
    <td width="25%" class="center">セレノア</td>

  </tr>
</table>
=== 手下(短剣)→ドカブロ→手下(槍)の順に倒そう ===
ドカブロは戦闘開始時に剣・光弱点をロックしてしまうため、最初は剣・光弱点で攻撃してもシールドを削れません。しかし真ん中にいるドカブロの手下(短剣)を倒すと、剣弱点のロックが解除されます。
上述の通りに剣士を多く編成しているのであれば、ドカブロの手下(短剣)だけを倒し、剣弱点ロックを解除した状態でドカブロを攻め、最後にドカブロの手下(槍)を倒すのがよいでしょう。
==== 両方倒してしまうと再度呼び出される ====
ドカブロの手下を2体とも倒してしまうと、ドカブロが次のターン開始時に手下2体を呼び出してしまいます。
呼び出しは1回きりではありますが、削るべきHP量が増え攻略が難しくなるため、できれば2体とも倒すのは避けましょう。